Phone no: 075-231-1774
15:00-23:00, Tuesday / closed
居酒屋以上の「Something New」を求めて、いつもメニューに創意工夫を 凝らす「薄伽梵ハヂメ」の第一信条は、お客様の笑顔のために料理を提供すること。 藁炙り焼は瞬時に800度の高温で素材の旨みを閉じ込めながら藁の燻香を漂わせる、言わば瞬間燻製の技法で素材の旨みを最大限に引き出しながら、素材の旨みを最大限に引き出すこと。 テーブルに運ばれて来た時のワクワク感、口に運んだ時の香り、また味変バ リエなどにも気遣っています。肴に合わせる日本酒は常時25種ほどをご用意、 各テーブルには酒燗器を配し、みなさまのお越しをお待ちしています。
鮮魚は中央市場より厳選した旬のお魚と貝類。。千葉から送られる「ほころ豚」をメインに、馬肉に牛肉、醤油は熊本より直送。 朝引きの鶏肉は、しっとりかつジューシーな若鶏と地鶏の間の成熟鶏。野菜は独自の契約農家さんより、定番の京野菜から市場では出回らない珍しい地野菜まで旬の 野菜などを、みなさんのテーブルにお届けします。
京都を中心に全国各地の地酒を25種ほど常備、季節ものや限定ものなどメニューには載っていないものもありますので、左党の方はスタッフまでお気軽にお尋ね下さい。またテーブルに設置した酒燗器で、日本酒ならではの温度の変化をあなたのお好みで楽しんで頂けます。
契約農家さんから仕入れた京都産のお米を生米から炊き上げます。上質の昆布と「うね乃」の鰹出汁、具材の旨みを一緒にご堪能頂けます。具材は、季節の素材や定番ものを入れて焼く20種以上もあり、あなたのお好みバリエでトッピングをカスタマイズすることが可能、イタリアンなアレンジも出来るのでワインの向きにも最適。お茶漬け用のお出汁もご用意しておりますので、〆に2度楽しんで頂けます。
早よ呑んで、早よ帰ろう」のあなたに使い勝手抜群の昼呑み営業、好評につき 遅めしランチ族にも便利な昼呑み、平日15時から絶賛継続中!
いつも「創意工夫」をモットーにする高岡店主が、昼呑みの次に繰り出した無謀な新機軸はなんとラーメン展開。木屋町は某有名焼き肉店の店主にヒントをもらったベースの出汁は、厳選した牛骨を丁寧に処理し、それを丸一日じっくり煮込んだ秘伝のスープ。ここに「薄伽梵ハヂメ」ならではの和テイスト、昆布とかつおの一番出汁を加えトリプルスープとにしたというから、もはや簡単にタンタン麺とは言えない。しかも店主が得意な牛使いでタンタンにはこれまた人工夫。牛タンすじのひき肉を箸を入れただけで、柔らかくほぐれやすいハンバーグ状にしたそぼろをトッピング、これに加え、牛もも肉のローストビーフが乗るのだから、もう味は未開拓分野に舌を入れるようなもの。
高岡英勝(Takaoka Hidekatsu) 1976年産の京都生まれの京都育ち。東山高校野球部出身の能天気型人間。「祇園迦陵」の修業を経て独立。2007年に「薄伽梵(ばかぼん)の暖簾を掲げた後、さらに藁焼きと日本酒に特化させた店「薄伽梵ハヂメ」を2013年にオープン、現在に至る。見かけによらず、一本気の努力家とうそぶくも、繊細な藁焼きメニューや牛料理を得意とする。
あなたの大好物を見つけてご注文下さい!お電話やメールをいただいた時点で最短20分でお受け取り可能です。尚、「タンタン麺」はお家で作るお持ち帰り用セット販売のみとなっています。あらかじめご了承ください。
コロナウイルス感染拡大防止のため、店内ではソーシャルディスタンスを確保した座席配置を心がけており、カウンターやテーブルにはパーテーションを設置。店内にはあえて空席を作っておりますので、満席とお断りする場合もございます。お心広くソーシャルディスタンスにご協力ください。
アルコールスプレー設置各テーブルや洗面所にはアルコールスプレーを設置しております。ご自由にお使いください。
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